研究者への業務（兼業）依頼

平成24年4月1日から適用

本学教職員に対する兼業依頼について

本学の教職員の兼業（教職員が本務以外の業務に従事すること）については、「国立大学法人群馬大学教職員兼業規則」に基づき、兼業の内容を確認し許可基準に適合する場合には、これを許可することとしております。

このたび、本学教職員への兼業依頼について、事務の合理化?簡素化の一環として、平成２４年４月１日以降依頼分から別紙所定様式とさせていただくこととなりましたので、よろしくお願い申し上げます。

また、従来は兼業の依頼に対し本学として差し支えない旨の回答文書を送付していましたが、同日以降差し支えない場合は、原則として回答文書を送付しないこととさせていただきます。各機関において事務処理上回答文書を必要とされる場合は、回答文書をお送りしますので、お手数ですが宛先を明記した返信用封筒を同封してくださいますようお願い申し上げます。なお、本学教職員が許可なく兼業に従事することはできませんので、兼業依頼に際して遺漏のないよう重ねてお願い申し上げます。

兼業依頼文書（兼業許可申請書?許可書）ダウンロード

• 記入要領
• word版データ
• pdf版データ

お問い合わせ先

「企業活動と医療機関等の透明性ガイドライン」に基づく情報公開への対応について

以下のURLをご参照ください（研究?産学連携機構のページへ）
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