【プレスリリース】世界最軽量二次電池の開発に成功 ~繊維創製技術との融合による高性能化~
群馬大学大学院理工学府分子科学部門 撹上将規准教授らの研究グループと株式会社ADEKA環境材料本部 電池材料開発研究所 撹上健二室長らの研究グループは共同で、SPAN(硫黄変性ポリアクリロニトリル)ファイバーを用いた“世界最軽量”リチウム-硫黄二次電池(Li–SPAN電池)の開発に成功しました。
この研究成果は、2024年11月にNature Portfolio “Communications Engineering” に掲載されました。
図1.リチウムイオン二次電池(LIB)、リチウム金属負極二次電池(LMB)、リチウム-硫黄二次電池(Li–S)のセル重量エネルギー密度マップ。
本研究のLi–SPAN電池(Our Works)は、世界最高値となる750 Wh/kgを超えるセル重量エネルギー密度を実証した。
図2.開発した世界最軽量二次電池セル
(群馬大学工学部同窓記念会館にて撮影)
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