制作メンバーに共同教育学部 特別支援教育専攻4年生の斎藤玄志さん、美術専攻学生らが協力して取り組んでいる 視覚障害者も遊べる木彫の上毛かるた制作 について毎日新聞デジタルで紹介されました
視覚障害の有無に関わらず楽しめる郷土かるた「みんなとつながる上毛かるた」の制作について、毎日新聞デジタルで紹介されました。
この取組は、共同教育学部特別支援教育専攻4年生の斎藤玄志さんの考えをきっかけに、一般社団法人メノキと株式会社ジンズによる共同事業としてスタートしました。
9月に開催される国際芸術祭「中之条ビエンナーレ」でのお披露目に向け、共同教育学部美術教育講座の郡司明子教授、美術専攻の学生らを中心に協力して取り組んでいることなどが紹介されています。
皆さんぜひご覧ください!
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(毎日新聞のニュースサイト)
視覚障害者も遊べる上毛かるた、制作中 触って絵柄わかる木彫に? ?