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物質?生命理工学教育プログラム 博士前期課程2年の引地真彩さんと山﨑実優さんが、化学とマイクロ?ナノシステム学会 第48回研究会にて優秀発表賞を受賞しました

[CATEGORY] 受賞?成果等 [tag]

2023年11月6日から8日に熊本城ホールで開催された化学とマイクロ?ナノシステム学会の第48回研究会において、物質?生命理工学教育プログラム(分析化学研究室)修士課程2年の引地真彩さんがAnalyst outstanding student award(最優秀発表賞)を、山﨑実優さんが優秀発表賞を受賞しました。

引地さんの受賞演題は『三次元マイクロ肝臓モデルの過冷却条件下での長期保存を実現するハイドロゲル組成の検討』です。本研究は、動物実験の代わりとなる三次元マイクロ肝臓モデルを構築し、薬剤試験などの実験に用いるまでの間、過冷却状態で保存するための方法の開発を目指したものです。ヒト肝細胞株を培養した状態のまま?4℃で過冷却保存するための保存条件やハイドロゲルの組成などについて検討することで、2週間以上の保存を実現した研究成果を発表しました。本研究は、指導教員である佐藤記一教授およびサンデン?リテールシステムと共同で行われたもので、本研究の成果は将来的に培養細胞を用いた研究の効率化や、細胞提供機関からの細胞供給に役立つことが期待されます。

山﨑さんの受賞演題は『三方向から培地供給可能なマイクロチップを用いた血管内皮細胞および尿細管細胞の三次元培養と線維芽細胞の効果』です。本研究は、ハイドロゲルを用いた三次元マイクロ尿細管モデルを開発するために、ゲルの上および左右の三方向から異なった培地や細胞を作用させることで、ゲル内で培養する血管内皮細胞や尿細管細胞の制御を試みたものです。本研究は指導教員である佐藤記一教授と共同で行われたもので、将来的に薬物動態の解析において薬の排泄過程を調べたり、薬の腎毒性を試験したりするための解析ツールとして応用されることが期待されます。

左から引地さん、山﨑さん

関連リンク

佐藤記一教授の研究紹介はこちら
分析化学研究室はこちら

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