大学院理工学府物質?生命理工学教育プログラムおよび物質?生命理工学領域に所属する学生が、日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会で、優秀ポスター賞を受賞しました
2024年12月4日に高崎量子技術基盤研究所で開催された日本化学会関東支部群馬地区研究交流発表会において、群馬大学大学院理工学府物質?生命理工学教育プログラムおよび物質?生命理工学領域に所属する学生が優秀ポスター賞を受賞しました。受賞者と受賞演題は以下の通りです。
鷹巣 文香「ビフラン骨格含有ポリカルボシランの特性評価」
平森 香澄「炎症性腸疾患解析に応用可能なマイクロ腸管モデル開発のためのマイクロデバイスの設計と細胞培養」
山本 清意「結晶性の異なるα-MnO2触媒がリチウム空気電池のサイクル特性に与える影響」
小口 愛理「ジスルフィド結合を導入したポリブチレンサクシネートの還元分解」
山﨑 実優「ハイドロゲル中での毛細血管網の形成に対する培地流れの影響」
小川 千央「細胞内酸素分圧計測を目指した蛍光およびりん光の二重発光を示す酸素プローブの開発」
永石 剛「(MeCN)GaCl3とジルコナシクロペンタジエン誘導体との反応と5,10-ジガラシクロデカテトラエン誘導体とAlCl3との反応」
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