理工学府知能機械創製部門の石間経章教授、荒木幹也教授、座間淑夫准教授が、日本液体微粒化学会功労賞を受賞しました
理工学府知能機械創製部門の石間経章教授、荒木幹也教授、座間淑夫准教授が、日本液体微粒化学会功労賞を受賞しました。
日本液体微粒化学会は、1989年に発足した学会で液体の微粒化に関する研究の進歩と工業の発展に寄与することを主たる目的としています。今回の受賞は、学会創立30周年の記念行事の一環として、第一研究委員会(研究部会所属)での活動が評価されたものです。各教員の活動履歴は、石間教授:2013年度~2016年度(委員長)、荒木教授:2008~2014年度(幹事)、座間准教授:2013年度~2016年度(幹事)および2019年度~2022年度(委員長)であり、10年以上にわたり液体微粒化の研究の根幹を群馬大学が支えてきた成果を認めていただいた内容です。
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