【参加募集】社会情報学シンポジウム「表象と社会―潜むもの、顕わとなる」の開催について(7月25日(火)13:00~)
7月25日(火)に次のとおり社会情報学シンポジウムを開催します。
貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。
テーマ:2023年度 社会情報学シンポジウム「表象と社会―潜むもの、顕わとなる」
日 時:2023年7月25日(火)13:00~16:00
場 所:群馬大学 荒牧キャンパス 10号館1階121講義室
プログラム
13:05頃 基調講演 講師 萩原 朔美先生(映像作家?前橋文学館館長?前橋市文化活動戦略顧問)
14:15頃 講演1「コロナ禍における演劇の変容、そしてぐんま演劇の変容」
? ? ? ? ? ? ? ? ? 講師 中村 ひろみ先生(舞台俳優?演出家?群馬大学非常勤講師)
14:40頃 講演2「M?ド?サドの映像化の可能性とサドの演劇論について」
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 講師 平田 知久准教授(群馬大学情報学部)
15:15頃~ 上記講師3名によるフロアを交えたパネルディスカッション
参加申し込み
(※定員は200名です。参加人数把握のため事前申し込みをお願いします。)
シンポジウムチラシ
※クリック(タップ)するとPDFが開きます。
講師紹介
講師は、著名な映像作家であり、俳優?演出家としても活躍する前橋文学館館長の 萩原朔美 先生、
群馬大学情報学部で「芸術表象論」等の講義をご担当の舞台俳優?演出家の 中村ひろみ 先生、
同学部でオンライン映像にかかわる講義や映像制作のPBL科目を担当する 平田知久准教授の3名です。
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