令和2年度JST新技術説明会において、荒木幹也教授、鈴木孝明教授、加田渉准教授、吉原利忠准教授の研究が紹介されました
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催する新技術説明会とは、大学等の公的研究機関から生まれた研究成果(特許)の実用化(技術移転)を目的に、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。通常は会場にて研究者と企業が対面し発表を行いますが、令和2年度はPDFの公開によるWEB開催で実施されています。
このたび「生体の計測?制御技術」の技術説明が公開され、大学院理工学府から荒木幹也教授、鈴木孝明教授、加田渉准教授、吉原利忠准教授の研究が紹介されました。
どなたでも閲覧可能ですので、ぜひご覧ください。