「始動人(しどうじん)Jr.キャンプ」に数理データ科学教育研究センターの青木悠樹准教授とセンター長の浅尾高行教授が講師?コメンテーターとして出席しました。
先端技術を学び群馬の未来を考える課題解決型学習(PBL)、「始動人(しどうじん)Jr.キャンプ」が群馬県在住の中高生を対象に1月31日から6日間行われました。
キャンプでは、数理データ科学教育研究センターの青木悠樹准教授が講師として昨今のオンライン教育について講演いたしました。3月13日群馬県庁の32F「NETSUGEN」で開催された成果発表会では、センター長の浅尾高行教授がコメンテーターとして出席しました。