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2025年度入試の変更点を公表しました
「2025年度群馬大学理工学部学校推薦型選抜における出願区分の変更について」を公表しました。 詳しくはこちらのページをご覧ください。理工学府の花屋実教授らによる論文が英国王立化学会出版のChemical Communications誌創刊60年間における日本?韓国でのトップ60(60 pioneering historic papers from Japan and South Korea)に選出されました
花屋実教授(現:理事(研究?企画担当)、副学長)、藤沢潤一教授らによる、有機ケイ素色素を用いた色素増感太陽電池の開発研究に関する、英国王立化学会出版のChemical Communications誌に2015年に掲載され …グローバルイニシアチブセンター?共同教育学部共催 ラウンドテーブルセッションについて 5月8日(水)
グローバルイニシアチブセンター?共同教育学部共催(群馬県教育委員会後援)にてラウンドテーブルセッション「ワルシャワ大学教授陣より学ぶ『EUにおけるインクルーシブ教育』」を開催します。 参加登録:https://forms …2025年4月に新たな大学院「食健康科学研究科」を設置します
群馬大学では、2025年4月に新たな大学院「食健康科学研究科(修士課程)」の設置を計画しています。 詳細は以下のページをご参照ください。 群馬大学大学院 新研究科2025年度入試の主な変更点を更新しました
以下の内容を更新しました。 ?2025(令和7)年度群馬大学共同教育学部一般選抜(前期日程)及び私費外国人留学生選抜個別学力検査等の変更について(2023年1月公表) ?「2025(令和7)年度群馬大学入学者選抜における …群馬大学広報誌「GU’DAY」‐vol.14‐を発行しました
このたび、群馬大学広報誌「GU’DAY」‐vol.14‐を発行しました! 掲載ページ ※クリック(タップ)すると広報誌が開きます。 コンテンツ ?創基150周年記念式典?記念事業報告 研究紹介 情報学部 青山一真准教授「 …【プレスリリース】大脳皮質抑制ニューロンの産生、移動、および層配置を細胞レベルで制御する発生時計プログラムの解明
?FOXG1遺伝子「量」のダイナミック増減変化による制御機構?
本学大学院医学系研究科遺伝発達行動学講座は、東京女子医科大学医学部神経生理学講座、およびニューヨーク大学神経科学研究所を中心とする研究グループとの共同研究により、自閉スペクトラム症関連転写因子であるFOXG1「量」が増減 … 大学院理工学府 電子情報?数理教育プログラム1年の吉田貴翔さんと電子情報理工学科4年の廣田優希さんが電気学会電気学術奨励賞および電気学術女性活動奨励賞を受賞しました(2024年3月31日受賞)
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電子情報?数理教育プログラム1年の吉田貴翔さん(橋本?川口研究室所属)と電子情報理工学科4年の廣田優希さん(尹研究室所属)が、それぞれ電気学会東京支部「電気学術奨励賞」、「電気学術女性活動奨励賞」を受賞しました。両賞とも …