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大学院理工学府 環境創生理工学教育プログラム1年 高橋一彩さんが、前田工学振興財団の海外派遣事業 特別研究研究テーマ(B)に採択されました
概要: 前田記念工学振興財団では学生の海外渡航を補助する海外渡航について募集がなされています。本助成は 自らの将来の研究活動に役立てたり提言したりするため、海外を実際に巡り、日本を含む各国に潜在する諸課題を把握?分析し、 …大学院理工学府 環境創生理工学教育プログラム1年 コンクリート工学研究室 旭澤 広輝さんが、第77回セメント技術大会において、優秀講演者賞を受賞しました
大学院理工学府 環境創生理工学教育プログラム1年 コンクリート工学研究室 旭澤 広輝さんが、第77回セメント技術大会において、優秀講演者賞を受賞しました。 論文名:圧縮領域を加熱したJute繊維混入型PCはりの爆裂性状お …大学院理工学府 環境創生理工学教育プログラム博士前期課程2年の清水安穏さんが、The 7th Asian Conference on Innovative Energy and Environmental Chemical Engineering(ASCON-IEEChE 2023)においてBest Paper Awardを受賞しました
2023年12月4-7日に韓国 江陵市で開催されたThe 7th Asian Conference on Innovative Energy and Environmental Chemical Engineering( …医学系研究科生体防御学講座の神谷教授が第48回「多ケ谷勇記念ワクチン研究」イスクラ奨励賞を受賞
本学大学院医学系研究科生体防御学講座の神谷亘教授が、第48回「多ケ谷勇記念ワクチン研究」イスクラ奨励賞を受賞しましたのでお知らせします。 2023年12月24日(日)に第48回多ケ谷勇記念ワクチン研究イスクラ奨励賞授賞式 …医療安全教育手法に基づく多職種人材育成共同利用拠点設置記念シンポジウムの開催(2月4日(日)開催)
群馬大学では、医療安全教育手法に基づく多職種人材育成共同利用拠点を形成し、ノンテクニカル?スキルを含めた医療安全教育手法に関する知識?技術?態度を修得した教職員の育成を支援することで、 大学教育の発展に資することを目的に …【プレスリリース】多精子受精拒否の仕組みの一端を解明 ~なぜ卵母細胞(卵子)はただ1つの精子とのみ受精するのか~
細胞構造分野の佐藤健教授、川崎一郎研究員、杉浦健太研究員、生体膜機能分野の佐藤美由紀教授、佐々木妙子助教らの研究グループは、東京医科歯科大学難治疾患研究所松田憲之教授との共同研究で、卵母細胞(卵子)がただ1つの精子とのみ …【プレスリリース】生分解性プラスチックは深海でも分解されることを実証 ?プラスチック海洋汚染問題の解決に光明?
東京大学、海洋研究開発機構、群馬大学、製品評価技術基盤機構、産業技術総合研究所、日本バイオプラスチック協会は、様々な生分解性プラスチック(注1)(ポリ乳酸(注2)を除く)が、神奈川県の三崎沖(水深757?m)、静岡県の初 …「障がいのある子ども達のスポーツ体験教室」が実施されました
2024年1月20日(土)、群馬大学地域貢献事業「障がいのある子ども達のスポーツ体験プロジェクト」が、軽井沢スノーパークのプレジパークやゲレンデをフル活用して実施されました。 雪がちらつく中での教室でしたが、参加した …2024(令和6)年度共同教育学部日本手話実践力育成プログラムの出願状況を掲載しました。
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2024(令和6)年度共同教育学部日本手話実践力育成プログラムの出願状況を掲載しました。 こちらをご参照ください。(共同教育学部のページへリンクします。)